Tour De France / John Tesh
Water Under The Bridge / Deniece Williams
映画「フットルース」挿入歌"Let's Hear It for the Boy"などで知られる米R&Bシンガー/SSWによる11作目。スティーヴレヴィンがプロデュース、フェアライト・プログラミングを手掛け、米ジャズ、フュージョン系キーボーディスト・George Dukeがシンクラヴィアで参加。次作"As Good As It Gets"(88)、次々作"Special Love"(89)はシンクラヴィアが多用されている。発売日不明。
デニース・ウィリアムスの「As Good As It Gets」をApple Musicで
Deniece Williamsの「Special Love」をApple Musicで
デニース・ウィリアムスの「As Good As It Gets」をApple Musicで
Deniece Williamsの「Special Love」をApple Musicで
Go / Hiroshima
music.apple.com
日系アメリカ人のDan Kuramotoを中心に結成した米フュージョンバンドによる5作目。本作はクラモトによるコンピュータープログラミングに加えフランクザッパのバンドにも在籍したキーボーディスト・George Dukeがシンクラヴィアで参加、プロデュースも務めた。エレクトリックジャズを基軸に琴や三味線、太鼓などの和楽器を加えた編成に初期からシンセや打ち込みも取り入れた独創的なサウンドは諸作必聴。発売日不明。
日系アメリカ人のDan Kuramotoを中心に結成した米フュージョンバンドによる5作目。本作はクラモトによるコンピュータープログラミングに加えフランクザッパのバンドにも在籍したキーボーディスト・George Dukeがシンクラヴィアで参加、プロデュースも務めた。エレクトリックジャズを基軸に琴や三味線、太鼓などの和楽器を加えた編成に初期からシンセや打ち込みも取り入れた独創的なサウンドは諸作必聴。発売日不明。