映画「フットルース」挿入歌"Let's Hear It for the Boy"などで知られる米R&Bシンガー/SSWによる11作目。スティーヴレヴィンがプロデュース、フェアライト・プログラミングを手掛け、米ジャズ、フュージョン系キーボーディスト・George Dukeがシンクラヴィアで参加。次作"As Good As It Gets"(88)、次々作"Special Love"(89)はシンクラヴィアが多用されている。発売日不明。
デニース・ウィリアムスの「As Good As It Gets」をApple Musicで
Deniece Williamsの「Special Love」をApple Musicで