Strange Charm
ニューウェイヴバンド・Tubeway Armyのフロントマンとしてデビューし80年代からソロを中心に活動する英ミュージシャンによる8作目。84年からPPG Waveによるサウンドプロダクションをベースに"Berserker "、"The Fury"と作品を発表、その間にフュージョンファンクバンド・Shakatakのビルシャープとのコラボレーションではフェアライトを使用するなどデジタル機器への関心を強める中で本作は前2作の環境を引き継ぎ、更にシンクラヴィアやイミュレーターなど様々な機材が使用された。サブスクなし（この時期の楽曲やライブ音源で構成された99年リリースのコンピレーション" Strange Charm - Live Cuts ● Hits ● Rarities"は一部のストリーミングサービスで配信中）。1986年11月発売。
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