Sound of Fairlight Magic

フェアライト、シンクラヴィアに代表されるデジタルオーディオワークステーション黎明期の名盤

Connecting Flight / Roland Romanelli


ディスコバンド・Spaceでの活動などで知られる仏キーボーディスト/作曲家によるソロ2作目。左記バンド解散後に制作された本作はフェアライトが使用された他、Prophet 10やMoogなどのシンセサウンドにギター、ベース、パーカッションが加わりSpaceの指向性も受け継いだエレクトロファンク。サブスクなし。発売日不明。