Sound of Fairlight Magic

フェアライト、シンクラヴィアに代表されるデジタルオーディオワークステーション黎明期の名盤

Techno Bush / Hugh Masekela

Techno-Bush
南アフリカ出身のトランぺッター・ヒューマセケラがフェアライトを導入し、アフリカンジャズにエレクトロの要素を盛り込んだポップ作。プログラミングはWhodiniなどの作品にも参加しているPete Q Harris(本作はPeter Harris名義)。次作"Waiting For The Rain"(85)もフェアライトが使用されフュージョンファンク寄りの作風になっている。サブスクなし。発売日不明。